当社は、国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGS」の精神を自社の企業活動に取り入れ、
社会課題の問題解決による豊かな未来の実現に貢献してまいります。
2030年には「解体→リサイクル→土木工事→不動産事業」の流れを通して
循環型社会の実現を目指します。
弊社の取り組み
・地域のまちづくり、防災
解体・リサイクル・土木工事・不動産事業という一連の流れにより、
持続可能な地域のまちづくりに貢献しています。
また、河川や用水路の工事を通じて、地域社会の安心・安全を守り続けています。
・社会貢献、地域貢献
ワクワク重機フェスティバルへの協力を通じて、地域の子供たちに重機と触れ合う場を
提供するとともに、解体業・建設業の社会的意義を広く伝えています。
また、地域の清掃活動への積極的な参加などを通じ、今後も地域社会に貢献して参ります。
・環境保全
太陽光パネルの設置による再生可能エネルギーの創出、
CO2排出量の少ない重機の導入など、気候変動対策に貢献しています。
今後も従業員全員で環境に対する意識を高め、地域社会の環境保全に取組んで参ります。
・労働環境
健康増進への取組みや労使一体での労働安全確保の徹底により、
当社の業務に関わる全ての人々の健康・安全衛生に努めています。
引き続き、誰もが安心・安全に働ける職場づくりを目指して参ります。
「SDGs」とは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs) の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
外務省ホームページより